ちぃさんからの体験談の投稿3話目です。
妊娠と出産というデリケートな問題にズケズケと口を挟んでくるばかりか指図してくる義父と義母。
そんなストレスを抱えながら子育てするちぃさんに対してさらに邪魔してくる義父…
今回もムカつきますよー!
用意はいいですかー??
息子が産まれてから、ガルガル期もあり、ホルモンバランスも崩れてボロボロで、義父や義叔母からの嫌がらせにもどんどん耐えられなくなりました。
義父は私に対する嫌がらせだけに飽き足らず、息子にも酷いことをしました。
そちらを話させて頂きますね。
•息子が離乳食のゴックン期の時の事です。
まだまだゴックンも下手で、練習中で、息子の朝ごはんの時、突然義父が現れて、
「おー!◎◎くん!おはよう!ご飯食べよんかー!」
と言いながらこちらに近づいて来たかと思うと、お口にご飯が入っている息子の首をくすぐりました。
しかもゴックンをするタイミングで。
案の定息子は喉に食べ物を詰まらせて、息が出来なくなりました。
血の気が引きました。
急いで背中を叩き、息子の口の中に手を入れて吐き出させ、何とか息が出来る様になりましたが、恐怖と怒りでどうしようもない感情で涙が止まりませんでした。
震えが止まらず、何とか声を絞り出して
「口に入ってる時に触らないでください。喉をくすぐるなんて!」
と言いましたが、義父は
「そーかそーか!」
と笑いながら言って部屋を出て行きました。
•またご飯の時の話ですが、朝ご飯の時の話です。
息子にご飯を食べさせていた時またも義父が来て、怖くなって息子を隠すようにしたら、無理矢理義父が息子を抱き上げて、高い高いしました。
それもまだ口に食べ物が入っている時でした。
すぐに取り返しましたが、息子はびっくりしてまた喉に食べ物を詰まらせてしまいました。
オエオエ言っている息子と泣きながら背中を叩いてる私達を横目に義父は笑っていました。
この時、初めて人に対して殺意を抱きました。
それからは、義父に会わない様に、部屋にご飯を持って行って息子に食べさせていました。
しっかり、キッチンで用意して、リビングでゆっくり食べさせてあげたかった。
外を眺めながら、鳥の声を聞いたり、朝日を浴びさせてあげながらご飯をあげたかった。
「弱くて情けないママでごめんね」
と毎日息子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
孫の喉を詰まらせておいて謝ることもしないなんて…
信じられません。
まだ離乳食を食べているような小さい乳児に対しての扱い方を知らないのなら、いっさい手を出すな!!
と、どなりつけてやりたくなります。
母親に対してストレスを与えることが子育てにとってよくないと言いますが、同居はその観点から言っても最悪の状態です…
このクソ義父はこれだけではなく、もっととんでもないことをやらかします。
続きます!!
自薦他薦は問いません!
投稿お待ちしています!!