ただのさんからの体験談の後編です。
ただのさんは義父母との同居がはじまってすぐから小姑が自分の子ども達を義父母に預けて仕事に行くようになったそうです。
しかし実際に面倒をみていたのはただのさん。
そのことに不満を言うことも許されずストレスから過呼吸になってしまったそうです…
ただのさんは、そのことに耐えられず次第に遅く帰るようになったりしていると義父母は小姑の家で暮らすようになったそうなんです。
しかしそれでは終わりませんでした…
その続きです。
それから顔を会わさないように出来るだけ会わないように時間遅く帰ったりしていたら、いつの間にか姑達は小姑の家で暮らしだしました。
なので、そこから半年間は会わない生活が続きました。
そのお陰か3年くらい出来なかった赤ちゃんを授かりました!
しかし、身内のお通夜があり顔を会わさないと行けなくなり、そこで話しかけてきたので話すようになりました。
それから何年かあちらで生活していましたが、小姑が不倫、その旦那も不倫、そしてDVにより小姑夫婦は離婚。
その不倫相手とお付き合い。
その間にもトラブルに巻き込まれたこともありました。
そのせいでパニック障害にもなりました。
そして小姑はコロナが始まる年の年始に、頻繁に夜中出ていって朝まで帰ってこなくなったそうです。
不倫で相手ではなく又別の人でした。
子供達をおいて夜中にでていく事が次第に毎日になり、怒って姑達は私達の住んでいる方に戻ってきました。
小姑の家は姑たちもいない、小姑もいないので子供達だけになるので私達の家に又常に子供達がいる生活に。
私も自分の子供もいますので、色んなストレスが…。
私は平和に家族3人でのんびり生活したいのに…。
姪甥に頼まれるので勉強、宿題のサポート、心のケアにも気を付けってしました。(子供に罪はないので)
自分の子供との時間を削って…
その間に小姑はイチャイチャしてんだなぁと思いながら。
しかも怒って出てきた姑や舅も小姑に普通に接しているんですよ。
小姑の話よくするしねー。
心が毎日毎日すり減って削られて…
心がどんどん病んでいくんですよね。
パニック障害も治したいので自分で努力して朝のウォーキング等するのですが、ふとその間に鬱っぽい考えが勝手に浮かんできて、自分で恐怖を感じるんです。
この間は、姑と舅に、小姑はあんな性格だから言っても仕方がない私らが我慢したらええ。
あなたも少しは我慢しなよ
とか、パニック障害等の精神疾患について、治す努力しなよ
そんなんでは旦那(息子)も子供も可哀想
だと言われました。
横で旦那もいましたが無言。
私は別にヒステリックに暴れたりとかそういうんではなく、静かに静かに苦しんでいるんです。
パニック障害は恐怖感に支配されて暴れたりとか逆にできないんです。
しかも原因あなたたち義家族です。
我慢してきました。
だからこうなったんです。
話していても話が通じない、意見なんか通らない。
全てが無駄に思えてきてはやく逃げ出したい毎日です。
実家には帰れない理由もあるので、八方塞がりの状態です。
これほどのストレスと負担にさらされた生活で夫も頼りにならない…
どれほどつらい暮らしぶりかと想像するだけで泣けてきます。
義父母も小姑も他人であるお嫁さんを家に迎えたという感覚はなく
「嫁に貰って家に住まわせてやってる」
という感覚なのでしょう。
そうじゃないとここまで厚かましく他人(あえてこう言う)を使い立てすることは出来ないはずです。
その結果、過呼吸だけでなくパニック障害まで患ってしまったただのさん。
小さいお子さんもいらっしゃるのにさぞや大変な日々だと思います。
遠くからよい方向へ進めるように祈るしかできないのがもどかしいです。
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