ちぃさんからの体験談の第4話です。
義父が余計な手出しをしてくるせいで、まだ小さい息子さんが離乳食を喉に詰まらせたのに笑っていた許せない出来事。
今回はそれを上回る腹立たしいお話です。
息子が産まれてから、ガルガル期もあり、ホルモンバランスも崩れてボロボロで、義父や義叔母からの嫌がらせにもどんどん耐えられなくなりました。
義父は私に対する嫌がらせだけに飽き足らず、息子にも酷いことをしました。
そちらの話の続きです。
•それからも、折角寝たのにわざと部屋に来て
「寝たばかりなんです。やめてください」
と言っても
「うるさい!可愛いから触るんじゃ!」
とほっぺを突いて起こしたり、耳元で大声を出して起こしたりされました。
自分で起こしておいて、泣いて•起きたら
「わー!起きた起きた〜!泣いた泣いた〜!ちぃちゃん、大変じゃの〜!こりゃあ中々寝んで〜。まぁ、母親じゃけぇ大丈夫か!寝かしつけくらい出来るよの!あ、○○には頼るなよ!○○は仕事しとるんじゃけぇの!」
と一方的に言われました。
起こされて泣いてる息子を見て笑いながら。
•息子が風邪を引いたら
「二度と風邪引かすな!可哀想に、可哀想に。」
と言われ
息子が転けて擦り傷が出来たら
「可哀想な事して!痛いのー。可哀想に、可哀想に。こんな怪我させて。」
と言われました。
『わざとじゃないのに。』
と何度も思いました。
•私が抱っこしてたら
「抱き癖がつく。」
と奪い取られ、自分はずっと抱っこしていました。
•授乳中にスマホのカメラを向けられ、気持ち悪くて隠すと追いかけられて位置を変えて写真を撮られました。
ちょっとまってください。
最後の授乳中の写真を撮られるとサラっと書いてありますが、これはとんでもないことです。
セクハラという言い方では生ぬるい。
家庭内という密室で行われる立場が上位の人物からの性被害です。
読んでいるだけで怒りで体が震えます…
他のエピソードからもうかがえますが、この義父はかなり傍若無人な人間性で嫌悪感しかありません。
風邪をひかせるな!?
そんなことはできるわけが無いし、子どもは何度も風邪を引いたりして免疫力を上げていくのです。
このような義父と一緒に暮らさなければならないちぃさんが気の毒でなりません…
自薦他薦は問いません!
投稿お待ちしております!!